令和最初の御朱印並び
2019-05-04


 五月一日。
 月のうち、一日と十五日しか開いてない相槌神社。
令和最初の記念に
手書きご朱印が
やっぱり欲しい!と並んできました。

 びっくりするほど並んでいる人、
多かったです。
 やはりみんな令和元年五月一日の記入が
欲しかったみたいです。
 誘導係の方が今までで一番多かった時で
150人とおっしゃっていました。
 オマゴチャンたちが集まっていたこともあって
出かけが遅れてしまった私で
249番目の番号札。
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       (八幡宮に上がる階段状の参道をくりくり
        並ばせてもらっています)

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 結局12時半で受け付けを打ち止めにされ、
300人弱くらいの方々だったでしょうか。。。
 並んでいる途中から結構な雨が降り出し
寒かったのですが
書いてくれてはる女性の宮司さんの大変さを思っても
まぁ、並んで待てる気持でした。
 ここの宮司さん、とっても字が美しい。
 好きな字体です。

 三時間弱並び続け(番号札を持って途中で用事や食事で
抜けた人はまた最後尾に並ぶことになります)
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       (やっと前まで来てお賽銭箱前で手を合わせました)

 自分の御朱印帳を受け取ったときは
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正直、
ありがたく、嬉しく感じました。
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      (平成の15日の分の横を開けていてそこに書いて
      いただいたので、令和と平成が並んでちょっと嬉しい)

 私の前に並んでいた若い女性は「刀剣女子」の方で埼玉から来てると
いわれました。
 御朱印帳も素敵な
藤森神社の刀(藤四郎かな??)柄のついた
ものでした。
昨秋の京都国立博物館での刀の展示も観に来られたとか。
 極めたいものがあるっていいですね。
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