指折り数え待っていた
「坂東玉三郎特別公演」
一、 壇浦兜軍記 阿古屋
二、 太刀盗人
三、 傾城雪吉原
(傾城 雪の吉原) (阿古屋 胡弓を弾いている)
(切なさを感じる音色)
観させてもらっている自分の存在が気恥ずかしい、
「玉三郎美」の極致を堪能しました。
遊君 阿古屋の
花魁打掛(今回南座公演を前に西陣織で新調されたとか、、)
ものすごくきらびやかで
花道近くから観たのですが
あ〜〜 玉三郎さましか 着こなせないんじゃないか
と思いました。
玉三郎さまのお顔より つい、
着物に目が行ってる間に
通り過ぎて舞台方向へ、、、。
あ、あ、あ、、、、。
役者としてすごく自分を律し心身を鍛え
極限まで役になりきるさま。
そこに全く無理が見えず、、、。
(そこが正直なんか物足りなくも感じる未熟者の私、、、)
すごいです。
坂東彦三郎さん、亀蔵さん兄弟も味があって すごく素敵でした。
(買った ブロマイド)
(天守物語・富姫↑) 綺麗だな〜と買ったブロマイド)
(どうするねん?)
(歌舞伎チケット帳に挟んでおこうかな、、)
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