先日観た映画「天のしずく」、
料理家・辰巳芳子さんのレシピから「玄米スープ」を
体調を少し崩している娘のために私も作ってみました。
材料:) 無農薬玄米40g 昆布3センチ角2枚
梅干し1個 水3カップ
作り方:) ◆前の晩、玄米を洗いざるに上げておく(6時間以上)
玄米を油気のない厚手鍋で いる。(鍋は中温でしっかり熱しておき、
それを弱火と中火の間くらいの火力で小麦色になるまで いる。
(私の場合、量が少ないので5分弱で小麦色になった)
◆漢方薬を煎じる土瓶に、いった玄米、昆布、梅干し、水3カップを入れ
蓋をしないで中火でふつふつ煮立つまで待ち、そこから弱火にし
ほんの少し蓋をずらしてかぶせ、
30分煎じる。
とっても香ばしいいい匂いにほっぺがゆるみます。
映画の中で長島愛生園の宮崎かずゑさんが、
長らく苦楽を支えあった親友の死期が近づいてきた頃、親友のために不自由な手で
木杓子をかき混ぜスープを作っておられた凛とした風格を思い出します。
誰かのために一生懸命「いのち」を紡ぐ栄養満点のあったかいスープを作ることは
お互いの係わりをもはぐくみ前に進む力をもらえます。
食はやっぱり「いのち」の源かなあ。
スープカップに入れ(ステンレスポット)娘との待ち合わせ場所に配達。
「健康的なスープにあったまりました」メールがきました。
私も残りを少し飲んでみました。
玄米の自然な甘さにびっくり。ほんとにほっこりします。
あっ、この玄米のカスも
少しいただいてみました。
たくさんは無理だけど、少しなら摘んで甘みとやらやら柔らかさに
美味しさを感じました。
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