きらら坂より登る

コメント(全4件)
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ミッフィー ― 2012-05-14 20:31
つららちゃん こんにちは

きらら坂から比叡山、懐かしいです。
V字型の道を登っても登ってもなかなか頂上につけず、すごくしんどかったのを思い出します。三角点まで登る気力がなく、山頂広場から坂本まで歩いて帰りました。ああ、三角点まで行っとけばよかった。
つららちゃん、すごいです。私は今は登れる自信がないです。

ところで、この紅白のお花、「源平花桃」だと思います。梅で紅白同じ木に咲くのだと「思いのまま」と言う風流な名前がつくんですよ。
やはり比叡山は寒いんですね。今頃桃や、八重桜なんですね。
つらら ― 2012-05-15 14:36
やったぁ〜↓ミッフィーちゃん、ありがとう!

>この紅白のお花、「源平花桃」だと思います

「思いのまま」って風流ななまえもあるんですね。
不思議な木(梅)ですね。梅とは思わなかった!

あの日の比叡山はほんと寒かった。
八重桜も全然違和感無かったもん。
でも歩いて上がれてやっぱり気持ち良かった。
(きらら坂、上の方は整備された新道が出来たりしてました)
一緒に登りたいなって思いながら歩いてました。
ミッフィー ― 2012-05-16 10:24
つららちゃん

ちょっと言葉足らずでした。
「源平花桃」は桃で、「思いのまま」は梅なんです。
この木は今の季節から言って、まさか梅ということはないと思いますよ。

「年をとってから必要なのはユーモア、ほほえみ、そして深刻にならないこと、、、、。」
いい言葉ですね。ユーモアとほほえみは持っているつもりだけど、つい深刻になって眠れなくなるわたしです。
つらら ― 2012-05-16 14:24
赤白が一緒に咲く(遺伝子のいたずら?)から 
源平花桃って名づけられたのか、
考えてみたらおもしろいですね。

深刻になって眠れなくなる、、、、なんだろう、、、気に、なる、、、。

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